☆上質スーツブランド【ANDROGYNE】第2弾！綺麗になるのに妥協はいらない！OL,キャリア,結婚式,パーティ,卒業,入学,フォーマル【ANDROGYNE】☆当店オリジナル！セクシーなクビレはこれからの常識です！ラメ千鳥柄 フリルスカートスーツ【日本製】【smtb-m】【10P23oct10】￥29,800円（税込）送料込 カード利用可
オススメ度：★★★★★
ラメ千鳥柄 フリルスカートスーツ【日本製】 素材 ポリエステル64％ レーヨン34％ ポリウレタン2％ 裏地 上下裏地付き（ポリエステル100％） サイズ M／L（2サイズ） ☆ 置き寸（平面での実測寸法） ☆ ジャケット 【 M 】 【 L 】 着丈 50cm 52cm 肩幅 37cm 39cm バスト 91cm 94cm ウエスト 69cm 72cm 袖丈 58cm 60cm 袖幅周り 29cm 30cm スカート 【 M 】 【 L 】 着丈(右わき) 53cm 55cm 着丈(左わき) 43cm 45cm ウエスト 69cm 72cm ヒップ 90cm 93cm 裾周り 91cm 95cm --------------------------------------------○【Andogyne】秋冬第2弾『エレガント＆セクシー』な新作入荷です！！○女性の永遠人気『千鳥柄』でフェミニン・ラインが際立つ美しいスーツに仕上げました。○素材はしっとりとした上質なラメ糸混を使用、裏地も自然なグレーにこだわりました。着た時のフィット感、馴染み感は上質素材だからこその違いを感じるでしょう。○デザインは、女性らしさを追及したオブロングカラーのジャケットで、ネックラインから胸元をスッキリと演出。○ウエストのくびれをを強調するシルエットは無敵です。ジャケットの前ボタンをした時、はずした時でもメリハリのあるシルエットに仕上げています。○スカートは2段フリルのイレヘム・ライン！共布ベルト装飾で腰高を強調。フリルの裾は足さばきも良く、華やかな印象です。バランスの良い丈で全体をまとめています。○着るだけで品良く華やかに、スタイルに自信の持てる1着です！！○ジャケットは裏地あり、1ボタン、袖スリット入り。両サイドにポケット。○スカートは裏地あり。後ろファスナー開き。○程よいストレッチ性もありますので快適な着心地です。☆対応時季：秋冬/初春 【ANDROGYNE】は、素材も縫製も吟味したオール日本製。洗練されたデザインはもちろん、美しくありたいと願うすべての働く女性のために、時間を掛けて作りました。※インナーは別売りです。■□■ 合わせる インナー をお探しなら コチラ ■□■------------------------------------こちらもご参考になさってください。 着用させているボディーのサイズ 首周り：30cm、肩幅：37cm 二の腕周り：24cm B：84cm、W：60cm、H：90cm 太もも周り：49cmデザイナーからメッセージ！〓〜スーツは“襟”が命〜複数の芯地を使い分けることで繊細なニュアンスを必要とする襟の表情を表現してます。使用素材を増やすということは裁断回数など余計に手間暇がかかりますが、パーツによって必要なハリやコシといったニュアンスは微妙な違いがあり、とりわけ“襟”の仕上がりはそのスーツの格を左右します。理想の表情を求めるには、たった1種類の芯地だけではとても表現できないのです。手間を惜しんでは手に入らない本物のクオリティーを実感してください。〓〜カービーシルエット〜一番の特徴は後ウエストの吸いつくようなカービーライン。若々しく美しい女性独特の体のラインを実現するために“匠パターンナー”が20年の経験から培った独自の造形理論を駆使しました。他ブランドには無いこの上なく美しいシルエットを実現しています。サイド、バックからの流れるようなウエストラインを堪能してください。〓〜相似形グレーディング〜一般的に、サイズ展開をする場合、基準パターン（通常Mサイズのパターン）からバストは3cm出し、肩幅は1cm出し など各所を「センチ」単位で仕上りサイズを指定して作成します。基準サイズだけはシルエットにこだわっているけど他のサイズは寸法を重視しました、って作り方です。この方法ではグレーディングで作成したパターンは元のパターンに比べてバランスが崩れているわけです。これに対し、androgyneのサイズ展開は「相似形グレーディング」という方法を採用しています。シルエットにこだわって作成した基準パターンそのままのバランス（シルエット）でサイズ展開するグレーディング方です。十分に吟味されたシルエットを崩すことなくサイズ展開を実現してます。〓〜信頼の国内縫製〜“クオリティーの高い素材” “こだわりのシルエット” を表現するために極めて技術の高い国内工場を厳選し、縫製依頼しています。一例として、≪縫製途中にいちいちアイロンで縫い代のプレスをするという手間を掛ける≫これは大変面倒な作業となりますが、高級品では当たり前の工程です。縫製途中でアイロンを掛けることで仕上がりに大きな違いが生じるのです。
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